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巫剣名物帳

博多藤四郎
イラストレーター鈴木 玖
CV小日向 茜
博多藤四郎
小倉の地で陣刀として長い間大切にされてきた巫剣。
小笠原流礼法を嗜んでおり、人形のような見目麗しさもあることから、優しく礼儀正しい大和撫子といった様子。
一途で仕える者のためには少々がんばりすぎるきらいがある。
落ち着いて余裕があるように見えるが、実は気を抜くと聞き取れないほどの早口で喋る癖があり、できるだけそれを抑えて会話しているため。
爆発してしまうと手がつけられなくなるのだが、やり過ぎたと後で必ず後悔してしまう。
苦手安物
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