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重要人物

巫剣とともに生きる人々

小次郎|巫剣使いを志し修行中に、巫剣・三十二年式軍刀甲と行動をともにすることに。正義感が強く、巫剣を癒やす”お手入れ”が得意。 小太郎|御華見衆に所属し各地で起こっている事件を追っている最中に消息を絶つ。小次郎の兄。 みやび|華族の令嬢。禍憑に飲み込まれた父親に襲われていところを小次郎に助けられ、その事がきっかけで巫剣使いを目指す。愛刀は水心子正秀。 才蔵|飄々とした遊び人のような男。御華見衆の一員だというが、どこの拠点に所属しているかは不明である。 阿修羅丸|あることがきっかけで復讐の鬼となり、銘治政府や御華見衆と敵対する存在。かつては御華見衆に所属していたらしいが……。